元・ウチの指導教員がダメな理由6

ワタシの場合, 机はあったけど いつも隣のゼミから来たヤツらとのお茶会やら 鍋パーティなんかに使われてました. (ToT) ムカつくというか 研究出来る空間じゃなかった.

そいで 指導教員に苦情申し立てしたら『気にしなきゃいいんだよ』や『注意して人格が壊れたら良くないだろ』とかwww. 学生をナメてやがるwwww.

更に, 書類上の指導教授や学科長に泣きついたら『院生室があるやん』とか言われて 何の解決にもならんどころか 悪化するばかりだったという. 学部生と同じテーマでやっていたから 一緒じゃないと研究進められないんですけどね!!!!!

だいたい学部生と修士が同じテーマというのがおかしい. 目指すところが違うのに!!! しかも学部生の基礎教育(専門的な勉強)は 修士だったワタシに押し付けられてだから 当時は就活と後輩らの(学術的な)エサやりとで 一切研究する余裕なかったという!!!!

そんな こんなで, ワタシの修士生活はM1:授業, 自分の研究の為の勉強, 就活準備 M2:異義申し立ての戦争→学外放浪(一人で学会行ったり) 通じて 後輩の(学術的な)エサやりと 無能な指導教員のワガママに振り回されることにwww.

そんなんで, オレの人格のほうが壊れまくったってんだよ!!

(そいで 人格や価値観の全否定までされるんだものなぁ…, 新しいとこ探そうとしたって それまでのダメージと 引きずった感情とかで まともじゃないのは当然だよなぁ. )

あんな教員 そのままにしてちゃ絶対ダメですよ. フォローしてくれてる方々, こういうハナシ 訴えを起こすところ知りませんか? このままじゃ過去を引きずってて 次に行けないよ…. (裁判まではムリ)

恐れ多くて 直接言えなかったけど…, 顔覚えてもらってる副総長にメールしてみようかな. でも殺人的に忙しいのに こんな元・脱藩院生なんかの話を聞いて貰えるんかな.