元･ｳﾁの指導教員がﾀﾞﾒな理由2

元･ｳﾁの指導教員がﾀﾞﾒな理由２

「若いうちに苦労しておくと後で楽」に煮た言葉を聞くことは多い。
そこには「後で役に立つ苦労」と「何の役にも立たない苦労」があるそうで。もちろん本人がどう考え 使うかが大きいが、苦労をするか選ぶ権利というものはあってもいいと思う。

さて、そこで出てくるのが元･ｳﾁの指導教員がﾀﾞﾒな理由。
ヤツは基本的に人の話を聞かない。そしてプライドが高いのか知らないが、ヤツのやり方が上手くいかない事を 私は何度も説明しているにも関わらず やはり強行し、そして失敗。

出る言葉は「…まぁ、それがわかったから いいじゃないか」とwww。
テメーは俺を怒らせた、そう言いたいね。オマエの愚かさをオレにまで押し付けるな と。

自分の失敗からしか学べないのかと思えば、それをなかったことにするのだ。何故ダメだったかを分析し考えることで 次同じ失敗をしないようにするのだがないのだよww。当然 これの繰り返しだ。

「賢者は他人の失敗から学ぶ、愚者は自分の失敗からも学べない。」